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ムラサキシメジはどこへゆく

ラブなピーポーのフェイバリットシングスとソウルをリスペクツします

20170401

嘘をついても許される日おめでとうございます。
道化の仕草も狂人の真似も身についてしまえば案外普通のことで、さらに嘘をつくのも面倒なのでいつも通りにしています。



昨晩エヴァの『Air/まごころを、きみに』を観て眠りについたのですが、穏やかに目覚めました。
登場人物に狂っていない人がいない、それでも物語として賛否はあれど成立していた20年前の作品。
本編全てと旧劇を観たのは10代半ばから後半で、かつての友人はお気に入りの1話を丸々暗唱できるものでした。
カラオケにくり出して履歴を見れば今でも『残酷な天使のテーゼ』は必ずどこかにありますし、これからも変わらず続くのでしょう。
年頃だったからか、エヴァに乗れる適性のあるキャラは身近な誰かがそれぞれ愛していました。
重なる何かがいくら多くてもわたしたちはエヴァパイロットではなく、もちろんNERVの関係者でもないのです。
実生活でシンジ、アスカ、レイに影響されそのまま振る舞う人たちを叱咤しおだて目を醒ましてもらう日常は何年も続きました。

新劇の続編は特に心配していません。
かつての若者はいい歳の大人。
ミサトやリツコを追い越し、ゲンドウ世代になってしまっているのです。
登場人物は変わらずどこか歪んだ人たちではありますが、やるとこなすことツッコミやフォローが入り、ひとりぼっちじゃないことは明らかで。
わたしはもう理解されない、気持ちをわかってくれないと泣きわめくチルドレンではなくなりました。
もちろんひとりでその心境にたどり着いたわけではなく、周囲の助けや様々な経験があってのこと。
チルドレンの呪縛から抜け出せない友人知人もいるとは思うのですが、もう卒業しても構わないのです。

ひとりではなく、周りの力を借りて。

20170319

何かが思い出せずにいます。

3月19日は節目の日だったはずなんです。
幼なじみの誰かの誕生日か、学校の試験か、卒業式か。
忘れてしまいました。

最近、実家の近くでずっと接客業をしている幼なじみに会えました。
勤務先は変わっていないはず、この時間ならいるはずだと思って行ったら店頭にいて。
お互い外見年齢と実年齢がバラバラですが目を合わせればわかるもの。
店内がかなり空いていたので、あたりさわりない世間話をしながら少し買い物をして、じゃあまたと。



本を読み続けていると読者を良くも悪くも裏切る何かに必ず当たります。
本なら閉じれば裏切りはおしまいですし、続きを読む読まないは自由です。
人間関係もLINEとSNSを退会して携帯を解約したらある程度はおしまいです。
自分が裏切っても残りそうなもの、蜘蛛の糸になりそうな何かはあるのか。
そう考えたらわたし自身はさほど心配いらないみたいでした。

「生き残った者」の言葉は強すぎて、トラブルの真っただ中にいる人に否定されることも多いんですよね。
どの業界にもいえることで、難しい話です。
わたし自身がこういう説教じみた話が詰まった本を金払って読むのがイヤでイヤで。
相反するものを抱えながら書くのもイヤー!っていいながらタイプしてるという現状です。



そういえばこのブログは週一程度の更新を目標にしていたのでした。
ペースを取り戻して、また書きはじめます。
わたしがわたし自身をあまり裏切ることのないように。

20170227

オスカー関係で気になるのはノミネート作品や日本人スタッフが関わったすごーい!以外のことです。



ここ数日、このブログを立ち上げたきっかけについて考えていました。
他人の価値観を尊重してあれこれ押しつけない、自分とも他人とも関わり方がおかしくなったら見直すこと。
昨年からよく言われるPDCAとも多少似ていると思います。
周りや社会はそうそう変わらないもので、常に降ってくる無理難題をさばく日々が続き休む余裕がなくなると、
わたしの場合はPDCAのCに当たるCHECKから壊れ始めます。
ブログ記事を書きたくなる、書く、内容が適切か確認する…
元々そういう気質ですが最近特に皮肉や攻撃がすぎる傾向があり、それはわたし自身や親しい関係の人にも無関係なディスプレイの向こうにまで響きます。

努めて穏やかなものに触れたり、水回りを全力でピカピカにしたり。
心臓に毛が生えている、モチベーションの出どころが全くわからないと友人たちが口をそろえていうのですが、たまに思い切り休まないと身がもたないのです。



映像や音楽用に専用ディスプレイや音周り
を作りたいのですが、まずは場所の設定とコンセントの配置とメジャーで測ることから。
後回しにしてきたアレコレに少し手をつけます。